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GONGZILLA Live at OSAKA 19/09/2004


午前中に東京を発ったGONGZILLAの面々は新幹線で一路大阪へ。ホテルに着いたのは1時半頃でした。
チエックインを済ませると休む間も無く今夜のライヴ会場となる難波のフラミンゴヘ出発。所が用意された車が機材を積むとメムバー全員が乗れるスペースが無くなり、止むなく新顔のサムさんと坊主のボンさん(何となくゴロが良いのでついこう呼んじゃいました。すみません。)は地下鉄で会場ヘ。申し訳ないっす。
 今晩彼等が演奏する「フラミンゴ」はライヴ・カフェと云うだけあって、音楽を聴きながらお食事を楽しむと云う中々おしゃれな雰囲気のカフェで、GONGZILLAの面々も「良いね。」「きれいだね。」とかなりお気に召した様子で、リハーサルも随分細かい所まで何度もサウンドチェックをしていました。今年からGONGZILLAに参加しているドラムスのサムさんは「EMALGAMATION」と言うソロCDを出していて、今晩オープニング・アクトをするPENTAGRAMのドラマーさんがそのCDにサインを貰いに行くと「どの曲が気に入ったの?君が自分でプレイ出来る様にドラムスの部分を抜いたサウンドをMP3でメールしてあげるよ」なんて言われて大感激していましたね。ハンスフォードさんとボンさんは少しでも時間が取れると楽屋かソファで仮眠を取っていました。何でも来日直前までUSツアーをしていたとか…。「毎日遅くまでの演奏と移動で疲れたよ」とぼやいていました。ブノアさんは開場直前までマレットを放さずマリンバやヴァイブ、果てテーブルまでポンポン叩いていました。そうそう、彼の書いたマリンバのスコアが会場でも少部数売られていて「音楽学校の生徒が弾いて練習出来る様にね」と言っていました。そういえば彼はマリンバの先生でしたね。今は生徒が少ないのでドラムスを教えているそうですが。
 お疲れ気味のGONGZILLAですが、ステイジが始まるとそんな事など微塵も感じさせない程エネルギッシュな演奏を1部〜2部と楽しませてくれました。やはり4人のコムビネーションが良いですね。涼しげに弾けて響くマリンバや踊り跳ねるヴァイブにスライドするギター、それ等に絡みつくベイスとあくまでもソリッドでパワフルなドラムスがしっかり合わさってGONGZILLA独自の複雑なのにそれでいて聴いて楽しいサウンドが演奏されるのですね。感服しました。2度目のアンコールでボンさんの渋いヴォイスが聴けたのももうけ物でした。
 そうそう、ブノアさんが東京のライブ会場でシャツを忘れたと言っていましたよ。一枚しか持ってきていないそうなので、誰かキープしていませんか?
                               horike misako/堀家美沙子